コーヒーが酸っぱい時の対処法!種類でなく古い豆や淹れ方も関係あるの?

コーヒーには苦みもありますが、酸味もあります。

酸味をおいしく感じる事もありますが、すっぱくておいしくないと感じてしまうコーヒーもありますよね?

好みの違いもありますが、豆の種類や豆の古さ、淹れ方などいろんな条件でコーヒーの味は変わってきます。

今回はコーヒーが酸っぱい時の対処法をご紹介します!

そもそもコーヒーが酸っぱい原因とは

 

実はコーヒー豆には2種類の酸味があります!

 

ひとつはコーヒー豆本来の酸味。

コーヒー豆はもともと酸味があるもので、コーヒー豆によって酸味の強弱はあります。

ですから酸味を感じるのは普通なんですね^^

焙煎方法によって感じる酸味は変わってくるので、豆本来の味をより楽しめる浅煎りの方が酸味を感じる事が多いかもしれません。

 

もうひとつはコーヒー豆が酸化した酸味。

焙煎をしたコーヒー豆はとても酸化しやすく、焙煎してから時間をおいたコーヒー豆、挽いてから時間をおいたコーヒー豆をつかってコーヒーを淹れると、エグ味を伴った酸味がする事があります。

 

それではさらに詳しく、コーヒーの酸味について紹介していきますね☆

 

豆が古い=劣化している場合

コーヒー豆が古いと酸味が出ます。

これはコーヒー豆が酸化して出てくる酸味なのです。

保存状態によっても変わってきますが古くなって出てくる酸味は、コーヒー本来の酸味ではなく酸化なので味もよくないですし、身体にもあまりよくありません。

コーヒー豆を挽いて粉にすると、さらに酸化が進みやすくなるので注意が必要です。

 

コーヒーの豆の品質の問題

コーヒーの味は品質によってもかなり変わってきます。

コーヒー豆はコーヒーチェリーという実の種なので、実の出来や熟し具合によってかなり味が変わってきます。

 収穫されたコーヒーチェリーのなかには、未熟なものや熟しすぎたものもあり、そうしたコーヒーチェリーから採れたコーヒー豆は酸味がきつくなりやすいようです。

こういった品質の悪いコーヒー豆はやはり安く売られている事が多いので、おいしいコーヒーを飲みたい時はある程度品質にこだわって選ぶのも大切かもしれませんね☆

 

焙煎度の違い

コーヒーには浅煎り、中煎り、深煎りなどいろんな焙煎方法があります。

焙煎の浅い浅煎りのほうがコーヒー本来の酸味を強く感じやすい焙煎方法です。

このコーヒー豆本来の酸味は、好みにもよりますがそれを好んで飲む人も多いおいしい酸味ですよ。

 

ただ、あまりない事ですがコーヒー豆の生焼けによる酸味というものもあります。

コーヒー豆が生焼けの状態でコーヒーをいれると、刺すような酸味を感じることがあります。

この酸味はあまり良いものではありません、あまりこういったコーヒー豆を出す焙煎士の方はいないと思いますが、万が一生焼けのコーヒー豆に出会ってしまった時はお店を変えるのをおすすめします。

 

豆の挽き方

コーヒー豆の挽き方が荒い、大きさにばらつきがある時には旨味より酸味や雑味の方が強く出てしまう事もあります。

お店で挽いてもらう時には心配は少ないですが、ミルで挽くときには時々豆の状態をチェックしてミルのお手入れをしてみて下さい。

 

コーヒーの淹れ方

急いでコーヒーを淹れすぎると、酸味が出やすくなります。

それだけではなく味や香りも薄くなりやすく、おいしく淹れる事ができません。

 

最初に30秒ほどコーヒー粉を蒸らし、3分くらいかけてゆっくり抽出するのがおすすめですよ^^

 

コーヒーのおいしい淹れ方についてはこれらの記事も参考にしてみてくださいね☆

水出しコーヒーを水道水で作るとまずいの?ペットボトルや味の関係を調べてみた!

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コーヒー一杯は何ml(cc)?入れる粉(豆)の量やカロリーも紹介!

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酸っぱい時の対処法は?

それでは酸っぱくないおいしいコーヒーを飲むためにはどうしたら良いのでしょうか?

実際に4つの方法を紹介しますね^^

簡単にできることばかりなので、ぜひ試してみてください☆

 

・コーヒー豆の鮮度にこだわる!

コーヒー豆は、豆の状態で、焙煎したての豆を短期間で飲み切れる分だけ買ってきて飲む寸前にミルで挽くのが一番おいしいです!

 

袋に入った状態で販売しているコーヒー豆は、酸化防止剤や酸化を遅らせる密閉袋などを使っていても、どうしても焙煎してから時間が経ってしまうので、多少の酸化が避けられません。

 そして、袋を開けた瞬間から酸化は進んでいきます。

コーヒー豆は生鮮食品並みに鮮度が落ちやすく、鮮度が落ちると味がすぐに変わってしまう飲み物なんです。

 

本当は焙煎をしているお店で、焙煎仕立ての豆をその日飲む分購入するのが理想です。

理想ですが、近所にきちんと焙煎をしていて好みのコーヒー豆を置いてるお店が無いとむずかしいですよね^^

なので、市販のコーヒー豆を購入する時には「焙煎日時」が書いてある時には確認をして出来るだけ新しいコーヒー豆を、入れる分だけ購入する。

分量を指定出来ない時には出来るだけ少ない量で購入すると、おいしいコーヒーを飲むことが出来ますよ☆

 

・コーヒーを入れる直前に豆を挽く

コーヒー豆の酸化は、挽いた直後から急速に早くなります。

 なのでコーヒー豆の状態で買うのがおすすめなんですね^^

 

そして、できれば「コーヒーミル」を購入し、コーヒーを入れる直前で豆を挽くととってもコーヒーがおいしくなります。

 

コーヒーミルのお値段は1000円台~60000円台までとっても幅が広いです。

安いコーヒーミルよりはお店で挽いてもらった方がよいかな?と思ってコーヒーミルを買ってない人もいるかもしれませんが。

実は、多少安いコーヒーミルでもお店で挽いてもらうより淹れる寸前に自分で挽く方がおいしく飲めるんです!

酸化も抑えられるので、嫌な酸っぱさのないコーヒーをたのしめますよ^^

 

・コーヒー豆の保存場所

コーヒー豆は冷凍庫で保存するのがおすすめ!

 

コーヒー豆は水分があまりないので、冷凍庫に入れておいてもカチコチになる事は無く冷凍庫から出してすぐにコーヒーミルで挽くことができます。

ですから酸化を防ぐためには冷凍庫保存がおすすめですよ☆

ただし、何度も冷凍と再凍結を繰り返すと劣化が激しくなります。

なので、使う分だけ出したらすぐに冷凍庫に戻してくださいね^^

 

・裏ワザ お塩

コーヒーにほんの一つまみ、お塩を入れる。

 

コーヒーの産地エチオピアでは、酸味の強い品種が多いので昔から酸味を和らげるためにコーヒーにほんの一つまみお塩を入れるという飲み方があるそうです。

お塩を入れる事で実際に酸味が無くなる訳ではありませんが、酸味が打ち消されてまろやかな味になるそうですよ^^

お砂糖のようにたくさん入れると飲めなくなってしまうので、試してみる時は分量に気を付けて下さいね!

あとがき

コーヒーの酸味が苦手と思っている人も多いと思いますが、よいコーヒー豆を使って入れたコーヒーにある、コーヒー豆本来の酸味は、おいしく飲める人も多いと思います。

よかったら、この対処法を参考においしいコーヒーの酸味を試してみて下さいね!

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