
コーヒーを飲むと体調が悪くなってしまう人はいませんか?
アレルギーのような症状が出て困っていませんか?
あまり耳慣れないかもしれませんが、
【コーヒーアレルギー】というものがあり、これは検査をすることが可能です。
今まではコーヒーを飲んでいても平気だったから、アレルギーではないだろうという人も、要注意。
実はアレルギーは突然発症することもありますので、ここの最近コーヒーを飲んだ後に体調が優れないという場合には、アレルギーの疑いがあるかもしれません。
病院は何かに行けば良いのか、時間がない人の為に検査キットもご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
コーヒーアレルギーの病院やキットでの検査の方法
コーヒーのような食品は、食物アレルギーのように検査をすることができます。
この検査は、病院で行う場合と、検査キットを使って自分で行う方法があります。
服用している薬や、ほかのアレルギーや持病なども関わりますので、
どちらも事前にきちんと問い合わせてから、検査をすることをオススメします。
病院での検査は皮膚科やアレルギーの専門の科
病院の場合はアレルギーを専門に診ている病院が良いですね。
また皮膚科や口腔外科などでもアレルギーの検査を行っている病院はあります。
ただどこの病院でも行っている検査ではないため、検査を受けたい時には必ず電話などで問い合わせてから受診するようにしてください。
注意点としては、保険適用にならないものは、自費(10割負担)になることです。
検査キットで行う場合
アレルギー用の検査キットをwebや電話で注文して、自分で行うこともできます。
やり方は、自分自身で少量の血液を採取して、必要事項を記入して送付。
大体2週間前後で結果が郵送されます。
薬を服用している場合など、様々な注意点がありますので、事前にきちんと説明を確認してくださいね。
またこの検査は遅延型アレルギーのみの検査となりますので注意してください。
※遅延型とは、症状が出るまでに2時間以上経過する場合のこと。
後で詳しく説明しています。
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引用元 http://www.ambrosia-kk.com/products/foodallergy/igg219.html
アンブロシア株式会社
こちらは厚生労働省の改正薬事法に準拠した認可を取得しているところだそうです。
219項目(乳製品・卵・肉・魚介類・ナッツ・豆・穀物・フルーツ・野菜・海藻・ハーブ・スパイス・その他)
※コーヒーはその他の項目に、紅茶や緑茶、カカオ豆などと一緒に含まれていました。
値段 45,036円(税込)
(生後6ヶ月未満の赤ちゃんは受けられません)
結構なお値段でビックリです!
ちなみにきちんとサイトでは219項目を確認することができますよ。
即時型と遅延型フードアレルギー
コーヒーアレルギーの検査については、上で説明した通りなのですが、詳しくアレルギーについて知りたい方はこちらも参考にしてくださいね^^
まずアレルギーには「即時型」と「遅延型」の2種類があります。
簡単に言うと、アレルギーとなるものを体に摂取してから、
すぐに反応が出るかしばらくしてから反応が出るか、という違いです。
「遅延型」は非即時型、遅発型、食物過敏などと呼ばれています。
目安とされているのは、特定の食べ物などを食べてから2時間以上経過して症状が出る場合です。
逆に「即時型」は接種してから2時間以内に症状が出る場合のこと。
食物アレルギーの多くはこの即時型である場合が多いです。
病院での検査は、まず抗体を調べる血液検査を保険の適用で行うことが多いようです。
この抗体ですが、即時型と遅延型で異なる抗体で、病院での血液検査は即時型を調べる血液検査になります。
ただこの検査で陰性が出てしまう場合に、遅延型を調べる検査を行うとアレルギーの陽性反応が出ることもあるようですから、きちんと病院で説明を受けてくださいね。
また皮膚にアレルゲン物質をたらして拭いた後に、専用の針(プリック針)で刺して、15分後に反応を見る「プリックテスト」というものや、「パッチテスト」というものもあります。
どの検査が良いかは素人判断はできませんので、専門のお医者さんに相談しましょう。
それとこの遅延型アレルギーは、大好物で良く食べている食べ物が陽性になる場合もあります。
テレビなどでも良く見聞きますが、普段から良く食べている食べ物でも、ある日突然アレルギー症状が出てしまう、なんてこともあるんです。
ですから、今までは何もなかったのにどうして?ということも起こるので、覚えておいてくださいね。
あとがき
コーヒーアレルギーの検査方法についてご紹介しました。
私もアレルギー体質ではありますが、まさかコーヒーにもアレルギーがあるとは思いませんでした。
コーヒーを飲んで体調がおかしいと感じる人は知識として知っておくと良いと思います。
カフェインのせい?なんて思っていたら、意外にアレルギーということもあるかもしれませんね。
検査はくれぐれも慎重に、きちんと問い合わせなどをしてから行うようにしましょう。
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