喘息が冬だけ?冬場の原因・症状や効果的な対策!治療の体験談も!

冬だけ喘息の発作が起きる!という人いませんか?

これまで喘息の発作が起きる原因は調べてきましたが、冬はその原因が多いんですね。

実際に冬場の喘息は悪化しやすいという人もいますし、私が成人になってから喘息の発作が悪化したのも冬でした。

そんな発作の起きやすい季節である冬でも、対策できることはいろいろとあります。

まずはなぜ冬に悪化するのか原因を知った上で、自分に合った対策方法を見つけてみてくださいね^^

冬だけ喘息発作?冬場に症状が悪化する原因とは

冬に喘息の症状が悪化する、喘息の発作回数が多いという場合には、いくつか考えられる理由があります。

主な理由としてあげられるのは、冬の気候と、風邪などの感染症から喘息の発作が誘発されるという点です。

以下に、詳しく説明していきますね。

・冬の冷たい空気を吸い込むことで気管支への刺激となってしまう

・冬に運動をすると、特に冷たい空気を思いきり吸い込んでしまうため発作が起きやすい

・空気の乾燥で気管の繊毛(せんもう)運動が弱くなるので、アレルゲンが入りやすくなる気管に生えている小さな繊毛が、侵入する異物をせきや痰として排出する働きのこと)

・冷えによって体が疲れやすくなる

・のど元が冷えることによりせきや喘息症状が出やすくなる

・年末年始の多忙から体調不良を起こしやすい

・多忙でストレスもたまりやすい

・イベントの多い季節で暴飲暴食が重なり体調不良となる

冬の布団、毛布などでアレルギーを起こしてしまう

・体調不良から風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなり、喘息も一緒に引き起こしてしまう

 

冬の冷たい空気や乾燥、また年末年始の生活環境、感染症からの発作、布団などのアレルギー問題など、喘息の原因が増える季節である冬は、一層の注意が必要と言えますね。

冬場の喘息の症状はこんな感じ!

では冬場の喘息とはどういったものでしょうか?

空気が冷たいために、運動をした後に呼吸が苦しくなってしまったり、外出の際に苦しくなるという症状が増えてしまいます。

また布団にアレルギーが潜んでいる場合は、朝晩の発作もより悪化しやすくなります。

もともと喘息は夜間から朝型に発作が起きやすいものですが、それをもっとひどくしてしまうかもしれないということです。

そして風邪やインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎など、冬の感染症との併発には特に気をつけなければいけません。

喘息患者は呼吸器疾患を併発すると症状が悪化しやすいため、重篤な症状の場合には入院の可能性も出てきます。

何より本人はとても苦しくしんどい状態になりますから、予防や対策はしっかりと行っていきましょう。

冬の喘息に効果的な対策とは

冬の喘息対策はとにかく湿度管理を第一に行いましょう!部屋では加湿器や室内干しなどをして、外出の際にはマスクの着用も忘れないようにしましょう。

 

そして、日頃から喘息の予防として薬を服用しておくことも大切です。

少しの症状だからと言って我慢して薬を服用しないでいると、その感覚がマヒして大きな発作に気が付かないということもあるようです。

これはとても怖いことで、喘息の場合はじわりじわりと呼吸困難になるため、本人が気づかないうちに症状が悪化して救急車で搬送ということも十分あります。

特に冬場の症状がひどいとわかっている場合は、早めに病院で薬を処方してもらってください。

喘息は適切に薬を服用すれば、大きな発作はほとんど防ぐことができます。

早め早めで対策をして、辛い発作は起きないようにしたいですね^^

 

そして、布団などのアレルギー問題。

実は3年以上使用した布団は、干しても取れないダニがいると言われています;

毛布はホコリがたまりやすいですし、冬はラグなどのカーペット、こたつなど、布製のものが部屋に増えます。

ホコリやダニの温床となるそれらの影響で、喘息や皮膚炎、鼻炎と言ったアレルギー症状が悪化することがあるのです。

なるべく布製はさけて、頻繁に洗濯をしたり、ふとんクリーニングをしたりして対策をこまめに行っていく必要があります。

掃除に関してはこちらの記事も参考にしてくださいね。

▼関連▼ホコリの対策の掃除方法とは?

他にも冬場の喘息発作対策を紹介します!

・マフラーや洋服などで首を温めること

・体全体の冷え防止は腹巻や靴下を利用する

▼関連▼ユニクロの腹巻パンツがオススメ!

・冷え性には入浴もおすすめ

・多忙な時期でも予定を詰め込みすぎない

睡眠をしっかり取って体を休める

・暴飲暴食を防ぐ

・大掃除は前もってこまめに行うこと(ほこりを溜めない

・風邪などの感染症予防をしっかり行う

・インフルエンザの予防接種は受けておく

▼関連▼喘息でもインフルエンザの予防接種はOK?

▼関連▼予防接種の最新情報はこちら

 

冬場の喘息発作治療の体験談

 

私が成人してから16年ぶりに喘息発作が出たのは9月のことでした。

風邪をきっかけに喘鳴が起こり病院で薬を処方してもらいました。恐らく台風の影響があったのかなと今は考えています。

▼関連▼台風と喘息との関係は?

その後も12月に風邪から2回、2月にマイコプラズマ肺炎と併発して入院となり、喘息発作が続きました。

思えば12月の時点で発作が何回か続いていたので、ここで抗アレルギー薬や喘息の吸入薬を処方されていたら違っていたのでは?と思ったりしますが・・・

以前通院していた病院の考え方でしょうし、これは結果論ですから何とも言えませんね^^;呼吸器内科だったのですが、病院によってやっぱり治療方針は違うのだなぁと勉強になった経験でした。

やはり冬は外出した時にゼーゼーと喘鳴が起こりやすく、冷たい空気を吸い込むだけで呼吸が苦しかった記憶があります。

 

そして風邪とセット、感染症とセットでやってくると本当に辛いです;

これだけは絶対に避けたいと強く思った出来事でした。

まとめ

風邪や感染症も、予防や対策をすることである程度防ぐことができるので、怠らずにしっかりとやっていきたいですね。

去年の冬はきちんと薬を服用していたせいか、大きな発作も起きずに元気に過ごすことができましたよ^^

やっぱり日頃の経過観察や治療って大切だなと身にしみています。

 

では今回のポイントをおさらいです。

POINT

□冬場の喘息悪化は気候や感染症との併発、多忙による体調不良が大きな原因となっている

□特に室内の湿度には配慮すること、外出時にはマスク着用を忘れずに

□冬場の外での運動はなるべくスローペースで行い、マスクを着用するなどして冷たい空気を和らげる

□冬場は寝具や布製品にダニやアレルゲンがつきやすい素材が多いので、対策が必要

□年末年始の多忙な時期でも体調管理をしっかり行う

□暴飲暴食にならないように気をつけること

□のど元の冷えや体の冷えに注意して対策すること

□感染症予防をきちんと行い、インフルエンザの予防接種も受けておくこと

□日頃から薬の服用をして喘息の発作予防を心がける

 

感染症の増える季節は健康管理に気をつけて、ウイルスを寄せ付けないようにしたいですね^^

元気に乗り切りましょう!

 

ではまた。

 

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