アレルギー体質の原因は免疫と遺伝~なぜアレルギーになるのか?~

 

こんにちは、さくらです^^

突然ですが、アレルギー体質ってどうやって決まるものなのでしょうか。

そもそもアレルギー体質の人って何が違うのか気になりますよね。

アレルギー体質になってしまう原因と考えられているものは、ざっくり分けると以下の2つです。

1.遺伝

2.免疫の働きに異常がある

 

それでは詳しく説明していきますね^^

 

アレルギー体質と遺伝について

 

これは何となく想像つく人も多いと思います。

だってお母さんやお父さんがアレルギー体質だから自分も一緒なんだって、一番わかりやすいですから。

確率的には当然、両親がアレルギー体質である場合が一番確率が高いです。

その次がお母さんだけアレルギー体質の場合、そしてお父さんだけアレルギー体質である場合。

両親がアレルギー体質の場合、50%~70%の確率で子供にも遺伝すると言われています。

 

でも、現れる症状や疾患については一概に同じとは言えません。

幸いアレルギー体質ではあっても症状が出ないこともありますし、こればかりは生まれてみないとわからないというのが本当のところ。

アレルギー体質の妊婦さんは心配でしょうがないですよね。私もそうでした。

でも生まれてみないとわからないと割り切って、赤ちゃんが生活しやすい環境作りに力を入れた方がよっぽどいいですよ。

清潔に掃除しやすい環境を作るとかですね^^

 

アレルギーと免疫の働きの異常について

免疫についてはテレビでも雑誌でもいろいろ取り上げられているので、ご存じの方も多いと思います。

ではそれがどうしてアレルギーに関係あるのさ?!ということですよね。

 

そもそも免疫って体に悪さをするものから守ってくれる働きのことです。

でもアレルギー疾患の人の体の中では、悪さをするものでもないのに、それを敵だ敵だと騒ぎ立てていろんな症状を引き起こしています。

やっつけろー!鼻水出すぞー!みたいな感じです(笑)

 

ではなんで免疫の働きがおかしくなってしまうのか?

それは主に以下のようなことが原因です。

1. 自律神経が乱れている

 (ストレス、腸内環境が悪化、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどなど・・・)

2.IgE抗体が作られやすい

 

それでは上の2つについてお話ししていきますね。

 

自律神経の乱れについて

 睡眠不足やストレス、腸内環境が悪化するということも、結果的には自律神経が乱れる要因になります。

この自律神経のことは別記事にて詳しく書いていますが、大事なことは免疫って働きすぎても良くないということ。

アレルギーを発症させたくない~自律神経の整え方~

自律神経が乱れると、免疫は働きすぎたり、逆に働かなくなったりします。

働かなくなったら当然、風邪を引きやすくなったり病気にかかりやすくなります。

では働きすぎるとどうなるか。

それが上でもお話しした「敵だ敵だと騒ぎ立てる」、過剰な防衛状態になるわけです。

自律神経は体のバランスを整える大切なもので、それを正しいバランスにする方法もいくつもあります。

自分にできる範囲で意識して行動してみると良いですね 。

交感神経と副交感神経の覚え方と切り替え方!チェックの方法や検査、鍛えるには?

 

IgE抗体とは?

難しい話は避けたいので、これも簡単に説明しますね。

抗体というのは、体に侵入した悪いものをやっつける働きをする、いわば兵士みたいなもの。

ふつうは兵士(抗体)が多い方が戦いに有利、と思いますよね?

 

でも兵士(抗体)と言えどこのIgE抗体と言うのは、体に入ってきたアレルゲンに対して作られる抗体で、他の細胞とくっついて体にアレルギー症状を引き起こす悪さをするやつなのです。

ちゃんと体を守ってくれる方の抗体(良い子の兵士たち)は大体誰でも平均的な数を持っています。

でもIgE抗体の数は個人差が激しくて、アレルギー体質の人だと普通の人の50倍や100倍も持っているから、体質に違いが出るというわけです。

でもね、このIgEの数も多いからアレルギーの症状が強いというわけではないんです。

 

例えば血液検査でスギの花粉の数値が高いから症状が強く出る、数値が低いから症状が少ししか出ない、とは一概に言えないということです。

数値が少なくても症状が強くでる場合もありますし、もちろん症状が良くなったらIgEの数値が下がるということもあります。

 

「アレルギー体質の人はIgE抗体が多い」というのはひとつの知識として頭に入れておき、まずは自分の症状を改善する治療を考えるのが、好ましいと言えます。

 

 

まとめ

 

アレルギー体質についてのお話でしたが、わかりすくお伝え出来ましたか?

内容をまとめると、アレルギー体質の人は遺伝が関係していたり、免疫の働きが悪くなったりしているということ。

免疫の働きは生活習慣の乱れから自律神経のバランスが崩れてしまったり、もともとIgE抗体が体に多くある為ということでした。

生活習慣などは改善することができるので、根気よく自分の体と向き合っていきましょう^^

ではまた。

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