喘息の台風の影響と関係は?対策の方法と子供が苦しい時の症状・治療について

台風だと喘息患者が通常の2倍に増えると言われるそうです。

実は私も梅雨や台風と言った天気の変化で喘息が悪化しやすく、まいることが多いです^^;

喘息と台風の関係はずっと気になっていたので、今回は掘り下げて調べてみました。

台風が喘息にどんな影響を与えるのか、苦しくなる原因はなんなのか、子供の場合は悪化しやすいのかなど、詳しく説明しています。

また辛い症状悪化を防ぐために、対策もいくつか紹介しています。

どうしても台風の時に病院へ行かなきゃいけない・・・そんな時の方法も提案しているので、ぜひ参考にしてくださいね^^

喘息と台風の関係とは?苦しい影響はどのくらい?

さて早速ですが、なぜ台風が来ると喘息が悪化するのでしょうか?

私も台風が近づくだけでだるーくなったり体が重くなったりして、本当に辛いです;

考えられる理由を、下にいくつかまとめてみましたよ。

・低気圧によってヒスタミンの量が増えるため、アレルギー症状が悪化しやすい

・気圧が下がることで血管が膨張して、鼻水やたんの量が増えるので気道をせまくしてしまう

・急激な気温・湿度の変化で症状が悪化する

・低気圧では空気中の酸素濃度が通常の10%弱下がるので、いつもより息苦しくなってしまう(普通の人にはあまり変化を感じないレベルです)

・気圧の変化や強風でダニや花粉などの量が増えるため、アレルギー反応が強く出てしまう

(秋は夏に増えたダニの死骸が特に多く舞っているので、それを吸入してしまう)

 

主に台風というよりも、低気圧の影響が大きいようですね。

これで梅雨の時期に喘息が悪化する原因も一緒にわかったような気がします;

また温度・湿度・強風といったところも、喘息症状悪化のポイントと言えますね。

 

他にも低気圧や天気の変化でアレルギー症状が悪化することは、以下の記事でも載せていますので参考にしてくださいね^^

 

低気圧だと嘔吐もしてしまう?!

▼関連▼喘息で嘔吐!子供が吐く原因や病院へ行くタイミングは?

雨の日と自律神経、アレルギーの詳しい関係はこちらから!

▼関連▼雨の日は鼻水がひどくなる?

女性に多い!雨が続いた時や梅雨だるの不調はこちらから!

▼関連▼梅雨の辛いアレルギー症状や梅雨だる改善のポイントとは

台風の時の子供の喘息症状と治療は?

 

子供の方が大人よりも根本的に気道がせまいため、実は低気圧の影響も大きくなりやすいです。

そのため、小児喘息の方が台風の時により悪化しやすい言われています。

 

いつもより重い発作になってしまったり、発作はなく元気な状態でもせきが続いてしまうこともあるので、十分に注意しなければいけません。

 

また、子供は季節の変わり目で風邪を引きやすいですから、その時に喘息を併発することもあります。

台風の時期は気温や湿度の変化も大きくなりやすいですから、特に体調管理には気を配るようにしたいですね。

小児喘息を持つお子さんは、発作や症状が出た時に天気や風の様子もチェックしておくと良いですよ。

どんな時に症状が出やすいかを把握しておくと、対策にもなりますし、医師にも説明がスムーズに行えますから^^

 

治療に関しては、喘息の発作レベルにもよりますが重い発作の場合はすぐに点滴などの処置が行われます。

▼関連▼喘息の発作レベルとは

他にも吸入などの治療が行われますが、病院で治療をして1時間ほどすれば大分症状も治まると思います。

症状に合わせて再度薬を処方してもらい、自宅で安静するようにしましょう。

病院での治療で症状が治まらない場合は入院治療を勧められる場合もあります。

▼関連▼喘息の入院治療とは?子供の医療費など

なるべく症状に変化が見られたら早めに病院へ行くようにしましょう!

台風対策で喘息症状を和らげよう!

 

では喘息の症状悪化を防ぐために、台風対策のポイントを紹介します。

 

・天気予報をこまめにチェックしておこう

・台風が来る前に掃除を入念にしておく

・外出の際にはマスクを着用をしてアレルギーのもとを排除しよう

・風邪予防に手洗いうがいもしっかりとする

・気温差を防ぐために衣服などで体温調節をする

・台風の間に手持ちの薬が切れないか、苦しくなった時の吸入薬はあるかなど確認しておきましょう。

 

喘息症状を和らげるにはのど飴もぜひ!子供が食べられるものもあります。

▼関連▼喘息の辛い症状にも!のど飴のオススメランキング!

 

それでも台風の時に大きな発作が出てしまったら、すぐに病院を受診しましょう。

家に車がある人は良いですが、タクシーで病院に行く場合は、台風の時なかなか電話がつながらないことがあります。

時間に余裕を持って、早めに連絡するなど対策を考えておきましょう。

台風の被害が大きく、車が走れない状態の時は、市区町村の救急電話相談もおすすめです。

救急車を呼ぶ前に、急な病気やケガについて看護師などが相談に乗ってくれます。

うちの息子も、夜間の熱や嘔吐で連絡したことがありますが、丁寧に相談に乗ってくれましたよ^^

「市区町村名 救急電話相談」で出てくると思いますので、ぜひ電話番号をチェックしておきましょう。

まとめ

喘息の台風の影響と関係についてでしたが、いかがでしたか?

やっぱり子供の喘息が悪化するのはかわいそうですよね。

大人よりも影響が出やすいので、台風が来る前にできる対策はぜひしておきましょう。

 

では今回のポイントのおさらいです^^

POINT

□喘息の症状は台風によって悪化することがある

□低気圧によってアレルギー症状が悪化したり、ダニや花粉の量も増えるので喘息にも影響がある

□気圧が下がることでたんの量が増えて気道がせまくなったり、酸素濃度が下がったりするため息苦しくなる

□急激な温度や湿度変化によって喘息症状が悪化することがある

□子供の場合は大人よりも気道がせまいので、影響が出やすく、喘息がより悪化しやすい

□子供の場合は特に風邪の併発などにも気を配る

□台風の対策としては、天気をこまめにチェックすること、掃除を入念にすること、マスク着用や手洗いうがい、また体温調節をきちんと行うこと

□台風前に手持ちの薬が足りるか確認しておくこと

□台風の被害が大きく病院に行けない時は、救急電話相談で症状を相談することもできる

 

台風の時はなるべく自宅で大人しくしたいものですが、大きな発作が起きた時や症状が悪化した時はすぐに病院を受診しましょう。

台風が来る前になるべくできる対策を行って、症状の悪化を防ぎたいですね^^

私も台風で喘息症状が悪化しやすいので、気をつけようと思います!

 

ではまた。

▼ランキングに参加しています▼

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村 病気ブログ アレルギーの病気へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です