食べ過ぎた後に下痢!太らない方法や治し方、なぜ腹痛・吐き気・嘔吐・胃痛が起きる?

食べ過ぎてしまった後に体調が悪くなってしまう経験って、多くの人があると思います。

特に下痢や嘔吐、そこまでひどくなくても腹痛や胃痛の経験は多いのではないでしょうか。

今回はなぜそんな症状が起きてしまうのかと、治し方についても詳しく説明しています。

下痢は太らないと思っている人もいるようで、そのことについてもお話しますね^^

食べすぎて下痢!の治し方とは

では、食べ過ぎて下痢になる理由と治し方について説明しますね。

食べ過ぎて下痢になる理由

下痢は腸のぜん動運動が活発になって起こります。

ぜん動運動とは強力な胃酸を分泌して、食べ物を小腸へ送ることです。

飲みすぎ、食べ過ぎで腸の動きが活発になると、腸内で吸収される水分が吸収されずに便の水分量が増え、下痢となります。

 

また冷たいものを摂取したり疲れている時は胃腸が弱っているので、消化機能も弱まり下痢になりやすくなります。

ちなみに食べ過ぎた時の嘔吐は、食べ過ぎて消化不良を起こしているためで、胃から内容物を吐き出すように脳が指令を出しているのです。

生命維持反応と言われるもので、体が危険を感じて胃から排出しようとしているんですね。

 

食べ過ぎて下痢になった時の治し方

基本的に下痢や吐き気、嘔吐がある時は、半日から1日は食事を控えて胃腸を休めましょう。

暴飲暴食が原因だとはっきりしている時には下痢止めや整腸剤などの市販薬も効果的です。

常用するのではなく、症状が治まったらすぐ服用をやめましょう。

 

下痢を繰り返すと脱水症状になる恐れがあるので、水分補給は行ってください。

ポカリスウェットなどのスポーツ飲料が望ましいです。

なるべくカフェインの入っていない、常温か温かいものを飲みましょう。

白湯やほうじ茶、麦茶でもOKです。

 

もし嘔吐で水分補給が出来ない場合は、脱水症状になる恐れがあるのですぐ病院を受診しましょう。

私も胃腸炎になった時にお医者さんに言われましたが、水分を摂取して吐くようなら無理に飲まなくて良いそうです。

電解質のバランスが崩れて手が震えたりしましたが、点滴で水分補給をして吐き気止めを入れてもらったら1時間ほどで楽になりましたよ。

下痢や嘔吐の症状が治まったら、胃腸に負担のない消化の良いものを少しずつ摂るようにしましょう。

おかゆやうどんなどが良いですね^^

食べ過ぎて下痢をすると太らない?

下痢をすれば食べ物が体から排出されて、太らないと思う人が多いようですね。

例えば、下痢をすると栄養が体に吸収されないから太らないという説もあるようです。

色々と説はありますが、私個人的には下痢をして胃腸が空っぽになった時、それは太らないという環境にはならないと思います。

 

それはなぜか。

体は良くできているもので、下痢や嘔吐をすると体が「飢餓状態」と判断して食べたものをなるべく体に吸収させようとするからです。

 

一時的に下痢や嘔吐で胃が空っぽになっても、それは「体が太らない」ということにはならないのですね。

症状が回復して少しずつ食事ができるようになれば、体重は元に戻ることがほとんどだと思います。

実際に私も胃腸炎になった時は、体重全然減っていませんでしたし;(笑)

▼参考▼夏の急性胃腸炎になりました!症状とアレルギーとの関係は?

下痢をした後、まだ体調が良くならず食欲も戻らないということであれば、体重は減るかもしれません。

でもそれは病的な問題なので、喜ばしいことではないですよね^^;

以上のことから、個人的には「下痢をすると太らない」という説は違うかなぁと考えています。

「下痢をしても太らない方法」とは少し違いますが、早く胃腸を元気にして消化機能を良くすることが、健康やダイエットにもつながるかなとは思います^^

食べ過ぎた時の腹痛・胃痛について

食べ過ぎた時に下痢、嘔吐まではいかなくても、腹痛や胃痛がする経験ってあると思います。

これはなぜ起こるかと言うと、食べ過ぎて消化不良になっているから腹痛や胃痛が起こるんですね。

他にも脂っこいものを食べた時などは胸やけやむかつきが起こることもあると思います。

また、普段からストレスなどで胃腸が弱っている人は、胃液が過剰に分泌されて胃痛に繋がっていることがあります。

これは急性胃炎や胃潰瘍の初期症状として起こっている場合もあるので、注意してくださいね。

そして、高齢者や病気の場合には胃腸の機能が低下していて、食べ過ぎると胃の過剰活動が起こり腹痛や胃痛となることもあります。

 

腹痛や胃痛が起こった時の治し方はこちらを参考にしてください^^

・横になるとお腹を圧迫してしまうこともあるので、体調が悪いと感じる場合には1時間程座って安静にする

・深呼吸をして酸素を体内に取り込み、リラックスすることで胃痛を和らげる

・お腹を温めて血液の流れを促進させて消化活動を助ける

・市販の胃腸薬を飲む

 

腹痛や胃痛が起こった後に嘔吐や下痢につながることがあるので、安静にして1時間ほどは様子を見るようにしましょう。

まとめ

食べ過ぎた後に下痢や嘔吐になってしまった場合の治し方や、下痢で太らないか、腹痛や胃痛についても説明しました。

食べている時は幸せなんですけどね・・・食べた後に体調が悪くなると本当に悲しくなりますよね(涙)

では、ポイントをおさらいしますね^^

POINT

□食べ過ぎると腸の働きが活発になって下痢が起こる

□胃腸の機能が弱くなっている時も、消化機能が弱く下痢になりやすい

□食べ過ぎると消化が追い付かなくなり、嘔吐につながることもある

□下痢や嘔吐の場合は半日から1日は胃腸を休めよう

□脱水に気をつけて、水分補給できない時は病院を受診しよう

□市販薬は一時的に使用すると良い

□下痢をすると太らないというのは、諸説ある

□食べ過ぎた時の腹痛、胃痛は、消化不良によるものと、胃腸の機能が低下している場合、胃が過剰に活動した場合などに起こる

□腹痛や胃痛の時には座って安静にし、お腹を温めたり深呼吸をして、市販薬を服用するのも効果的

 

やっぱり一番の予防は食べ過ぎないこと、なんですよね^^;

それがなかなか難しい・・・(笑)

ゆっくり噛んで食べることで満腹中枢を刺激するのも良いですよ。

腹八分目で胃腸を守りましょう!

ではまた。

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