優しい人になりたいと思ったらすること

「もっと優しくなりたい」

と思ったことありませんか?

 

「もっと心が広くて、優しい母親になりたい」

というのは私が毎日思っていることでして^^;

でもなかなか難しいですよね。

思っていても、つい違う態度をとってしまって後で後悔することも多々あります。

そんな時にある本で見つけた言葉が、とても心に残ったので紹介させてください。

素晴らしい考えを育てる

早速、その名言を紹介しますね。

「心の中で素晴らしい考えを育てるのだ。

なぜなら、自分が考えている以上に素晴らしい人間にはなれないのだから。」

 

どうですか?

私の心にはかなりガツンときました。

この名言は、ベンジャミン・ディズレーリという人が言った言葉です。

彼はイギリスの政治家、小説家、貴族でした。

イギリスの首相にもなったことがある人で、まだまだ他にも名言を残しています。

良かったらチェックしてみてくださいね。

 

さて・・・

みんな理想や正しい考えと言うのは、心のどこかでわかっているんですよね。

でもそれが、つい、一時揺らいでしまう。

常にその素晴らしい考えを育てていかなければ、自分の理想とする人間にはなれないよということなんですね。

そしてそれはアップデートしていかなければいけない。

 

でも人間て、今よりも良くなりたいという気持ちは誰でも持っているんじゃないかと思います。

向上心ですね。

それが行動で現れるかどうか。

やっぱりそこなんだと思います。

誰にでも、自分にも優しい人

まだまだ若輩者の私ではありますが、

「自分に厳しく、人に優しく」と言う人には出会ったことがありません。

 

大抵、自分のことをそういう人は

「自分に甘く、他人に厳しい人」でした。

 

でも私が出会ってきた優しい人は

「誰にでも、自分にも優しい人」でした。

 

人に差をつけるわけでなく、誰にでも優しくて、そして自分にも優しい。

自分にも優しいというと、なんだか甘やかしているように聞こえるかもしれませんが。

自分の生きがいをきちんと持っていて、前向きで、決して無理をしない。

その人自身が楽しんで人生を歩んでいる感じがします。

 

自分のことを大切にしている人って、人のことも大切にできるんですよね。

以前は自分のことを大切にするなんて、おこがましい!位に思っていたのですが(汗)

考えが改まりました。

弱い強いは優しいに関係ある?

 

「弱い(傷つきやすい)人は、人の気持ちが細やかに分かるから優しい」とか、

「強い(精神的に)人は、鈍感で人の気持ちがわからない」とか、

聞いたことありませんか?

 

私も若い頃は完全にこの考えでした。

でも歳を重ねるごとに実感します。

 

精神的に弱い(という表現が正しいかわかりませんが;)人は、自分のことでいっぱいいっぱいになりがちです。

強い人は自分を大切にできるから、人のことにも良く気が付き手を差し伸べることができるんですね。

心に余裕があるということです。

実は最近読んだ、セラピストの人が書いた子育ての本にも同じようなことが書いてあり、なお一層確信しています。

自分のことを大切にできる人は、やっぱり人のことも大切にできるんですね。

神経質な人は、自分の心も弱いだけでなく、他人にも攻撃的になりがちです。

心の中に不安がある為、気分の浮き沈みも激しいです。

実は結婚前までの私も、かなり神経質で浮き沈みの激しい人間でした(汗)

でも主人は全く正反対の、楽観主義者(笑)

考え方が違いすぎて、真っ向勝負もできませんでした。

しかし細かいことは気にしない、自分を大切にしている人といると、

神経質で考えすぎな自分がなんだかバカらしく思えることもあり・・・

そして出産育児を経験したら、精神的に忙しすぎてそんな細かいことをいちいち考える時間も惜しくなりました(笑)

今では自分を大切にすることの必要性が、ものすごくわかります。

みんな優しい人になれます

私もまだまだ人生修行中の身です。

もっと優しい人になりたいし、人の気持ちがわかるようになりたいなと思っています。

人の悪口はなるべく言いたくないし、心穏やかな人間になりたいです。

 

ベンジャミン・ディズレーリの言うように、

「心の中で素晴らしい考えを育てる」ことができれば、みんな優しくなれます。

そしてペイフォワードのように、その考え方が広まって行けば、世界は平和になれるんですよね。

これからもこの言葉を信じて、行動していこうと思うのでした。

ではまた。

 

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