宿便を出す簡単な方法と溜めない方法!

以前、私は便秘に縁がないと記事にも書きましたが

実はおトイレの後にスッキリしないことがたまにありまして^^;

実はこれ、「宿便」と言うらしいのですが、体に良くないんですよね(汗)

自分で簡単に解消できる方法と、そもそも宿便を溜めない方法をまとめてみました。

宿便とは?

宿便とは、正しくは医学用語で「滞留便」(たいりゅうべん)と言います。

便秘は便そのものが出ない状態を言いますが、宿便は便が全て出し切れていない状態のことを指します。

男性に比べると女性の方が、骨盤の開きやホルモンバランスなどの影響で宿便が溜まりやすいことがわかっています。

毎日便が出ている人でも2~5キロの宿便が腸に残っているとも言われていて、

これが全部出てくれたらダイエットにもなりますね^^;

宿便は腸内で残って腐敗している為に、臭いもきつくなると言われています。

宿便の量が多くなると、腸内環境が悪化するので、肌荒れや肥満の原因にもなることも。

また腸内の毒素が血液に入り全身を循環すると、口臭や体臭がなんと便臭になることあるそうで、やめてー!!と叫びたくなりますね(泣)

さらに腸内環境が悪化して悪玉菌が増殖すると、思わぬ病気を引き起こす可能性も出てきます。

大腸がんなどの胃腸系の病気から、高血圧、痔、免疫力の低下となることもあるんです。

そして、腸内の毒素はアレルギー症状の悪化にも繋がります。

ああ、体から早く追い出したいですね。

宿便を簡単に出す方法!

病院などで腸内洗浄という方法もありますが、値段もかかりますしなかなかハードルが高いですよね;

家で簡単にできる方法を紹介したいと思います。

断食

断食は体に良いと雑誌やテレビでも見聞きします。

長い時間胃腸を空っぽにして休ませてあげることで、本来の機能を取り戻せるというもの。

デトックス効果もあり、便秘や宿便にも効果があると言われています。

 

でも、普通断食と言うとお寺のお坊さんがする「修行」のイメージですよね^^;

 

モデルさんは1週間断食する人もいるようですが、仕事や家事をして働いているとなかなか難しいと思います。

それに特に知識のない初心者が長い日数の断食を行うのは危険です。

 

まずは週末だけ、1日だけ、もしくは半日だけでも良いので、出来る範囲でチャレンジしてみましょう。

 

いくつか注意点があるのですが、まず水分はきちんと摂ること。

これは重要です。

水分も取らないと脱水症状になってしまうので、気をつけてくださいね。

飲むものは白湯やお水、お茶など、カロリーやカフェインのあるものはなるべく避けましょう。

断食中にスムージーや野菜スープを食べるなど、色々と説はありますが、短い日数の断食であれば水分接種だけで問題ありません。

断食が終わったら、おかゆなどの消化の良いものから食べ始め、胃をビックリさせないようにしましょう。

持病を持っている人は断食できないこともありますので、くれぐれも注意してくださいね。

 

薬を飲む

宿便に悩んだ時は、薬に頼るのも効果的です。

便秘薬でもかまいませんが、「刺激性下剤」は避けましょう。

今病院でも処方されることは少ないと思いますが、この刺激性下剤は薬で無理やり腸を動かして便を出すというものです。

本来、便は腸が蠕動運動(ぜんどううんどう)を起こし、便が排出される準備ができると脳に刺激が行って便意を感じます。

この一連の流れをなしに、薬で腸を動かしてしまうと、自力で便を出すことができなくなる危険があるので、あくまで下剤は緊急性がある場合にのみ使いましょう。

 

ではどんな薬が効果的かと言うと・・・

まず一番ポピュラーなのが酸化マグネシウム。

病院でも処方されますし、ドラッグストアにも売っています。

この薬は腸に水を送り込んで便を柔らかくしてくれるので、排出されやすくなります。

ただ腎臓の機能が低下している人は注意が必要です。

副作用が起こる場合もあるので、薬剤師さんや医師に相談してくださいね。

 

あとは漢方。

時間がかかるかもしれませんが、体に優しくて安心な漢方もあります。

便秘や宿便と言っても、種類があるので、ぜひお医者さんや薬剤師さんに相談してみてください。

 

食事

やっぱり毎日摂る食事を意識するのが一番効率的ですよね^^

特にオススメなのが・・・

水溶性食物繊維(山芋、納豆、オクラ、キノコ、ゴボウ、海藻など)

不溶性食物繊維(さつまいも、里芋、ゴボウ、大豆など)

普段の生活では両方食べた方が効果的ですが、便秘の際には下の不溶性食物繊維は避けましょう。

ゴボウはどちらの食物繊維も取れるので便利ですね^^

ネバネバは以前、便秘の記事でも紹介しましたが・・・

▼産後の便秘もすぐ治った話▼

納豆は本当にお勧めですよ。

あとは個人的にこんにゃくも結構効きます^^

 ヨーグルトも腸内環境に良い食べ物で有名ですが、

私はお腹を壊してしまうことが多いので、体に合っていないのかもしれません;

1年とか長期間毎日摂取しないと、なかなか健康効果が実感しづらいようですね。

宿便を溜めない方法

宿便を溜めない方法は、上記の食生活に注意すること。

あとは運動!です。

でもね、激しい運動をする必要はありませんし、それは逆効果。

ウォーキングやストレッチでも十分です。

ウォーキングは特に正しい姿勢を意識して、大股で15~30分で十分。

ストレッチも副交感神経の作用で腸の蠕動運動が起こりやすくなります。

 

後は湯船に入りながらお腹を優しくマッサージするのも効果的ですね。

私はスーパー銭湯のジェットをお腹に浴びると、翌日お腹がスッキリします(笑)

立って入るタイプのお風呂で、始めはお腹を細くしたいが為にジェットを当てていたら、思わぬ効果があったという訳です^^;

やってみたい方はぜひ、個人の責任でお願いします(笑)

まとめ

そもそも宿便なんて、存在しないよ。

という意見も実はあるのです。

お腹に溜まった便も、いつからそこに溜まっているかなんてわからないので、なかなか宿便と言う定義も難しいのかもしれませんね。

ただ、お腹がスッキリしない、という経験は確かに感じる人が多いものです。

それは不快で、早く出し切りたい!と思うもの。

便秘も宿便も、やはり普段の生活の心がけで予防できるので、

まずは腸内環境を整えることから始めていきたいですね。

私もぜひ断食をしてみようと思っています^^

その時はまたブログにアップしますね。

ではまた。

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