ラーメンを食べると鼻水が出る理由!

 実はわが家、ラーメン大好き家族なのですが^^

ラーメンを食べていると鼻水がダラダラと出てきて、良く恥ずかしい思いをします;

始めは鼻炎だからかなと思っていました。

でもラーメン屋さんって良く箱ティッシュが置いてありますよね?

それにはちゃんと理由があって、実はラーメンを食べると鼻水が出るという、きちんとした体の仕組みがあったのです。

鼻水の出る仕組みとは

そもそも鼻水の役割とはなんでしょうか。

風邪を引いた時などは、ウイルスや細菌を体から追い出すため。

花粉症の場合には花粉を追い出すために鼻水は出ます。

 

また、それ以外にも鼻水には重要な役割があります。

それは温度調節をする機能。

急激な温度差から鼻の粘膜を守り、体の温度を一定に保つ働きがあるのです。

ラーメンで鼻水の理由は?

さて、本題。

ラーメンを食べると鼻水が出る理由です。

これは先ほどお話しした通りで、ラーメンの熱い湯気の影響で生じた気温差から、鼻の粘膜を守るために鼻水が出ているということです。

正に「打ち水」と同じ原理ですね^^

夏の炎天下で熱くなった地面に水を撒いて、その水が気化して温度が下がる。

 

これと同じことが鼻の中でも起きているということ。

鼻水をたくさん出すことによって、鼻の粘膜の熱を下げようとしているのですね。

また、寒い日に鼻水が出るのもこの温度調節の機能です。

今度は冷たい空気に刺激されて、温度を調節しようと鼻水が出ます。

鼻は空気の通り道ですから、鼻水によって温度調節をしてくれるお陰で、体が守られているということですね。

コショウで鼻水が出る理由は?

さて、ではラーメンにコショウや唐辛子を入れた場合に鼻水が出るのは、どうしてでしょうか?

コショウや唐辛子のような、辛いスパイスによって鼻水が出ることは「味覚性鼻炎」と呼ばれています。

これはまた温度調節機能とは話が変わります。

 

辛みが鼻の粘膜を刺激しているのかなと思いがちですが、湯気と違って辛みは鼻に飛んでいかないですもんね^^;

 

意外な話ですが、辛い物を食べると自律神経が刺激されるため、鼻水が出るのです。

実は辛いものは交感神経と副交感神経の両方を刺激するもので、交感神経が刺激されると汗が出て、副交感神経が刺激されると鼻水や唾液が増えます。

体質によって差があるのですが、汗だけ出る人、鼻水だけ出る人、両方出てしまう人もいます。

ちなみに私はどちらも出てしまうタイプです^^;笑

キムチ鍋なんか食べると、大好きなんですが汗と鼻水が止まらないし、辛くて涙が出てくることもあります(笑)

今は息子が小さいので、キムチ鍋は久しく食べていませんが;

記事に書いていたら食べたくなったので、今度一人でこっそり食べようと思います(笑)

今回はアレルギーのお話ではありませんでしたが、

鼻水のしくみってすごいなぁと感心したので、シェアさせてください^^

ではまた。

▼アレルギー性鼻炎のことはこちらからどうぞ▼

アレルギー性鼻炎~症状や原因と治療について~

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夏のアレルギー性鼻炎悪化の原因は?

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鼻水の色の違いは?白、黄色、緑と副鼻腔炎の症状について

 

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