副交感神経が優位になるとアレルギーが発症する~自律神経のしくみ~

 

こんにちは!さくらです^^

 

早速ですが、自律神経って聞いたことありますか?

私たちの意思とは関係なく、血管や臓器を調整してくれている神経のことです。

このバランスが乱れると、様々な体の不調が出てきてしまいます。

もちろん、アレルギー症状の悪化にも繋がるんですよ。

まずは自律神経とはどういうものなのか、お話しますね。

 

自律神経の働きとは?

 

体の中で異物などの悪いものを排出して、体の健康を守る働きを「免疫」と言います。

この免疫の働きを主に支えているのが白血球。

そしてこの白血球に大いに影響を与えているのが自律神経なのです。

自律神経とは、交感神経と副交感神経の二種類があります。

この二つのうち、どちらかが優位になってしまってもダメ。

二つの神経にはバランスよく働いてもらわないと、体の不調の元となってしまうのです。

自律神経は免疫の働きを支えるだけでなく、

精神的なバランスや、外気の気温から体の働きを守る役割、また女性ホルモンのバランスにも影響しています。

 

元気に活動している時は交感神経!

 

交感神経は主に日中活動している時に働く神経です。

心拍数を高めたり、消化管の働きを抑えたり、血圧を上昇させて体を活動的にします。

また緊張したり興奮した時にも交感神経が優位になります。

しかし緊張状態が長く続いたり、ストレスが溜まったりすると交感神経は過度に働きすぎてしまいます。

そうするとどうなるか。

白血球の中の顆粒球が必要以上に増えて、体の中の大切な細胞まで壊してしまいます。

それによって免疫の働きが悪くなり免疫力は低下。(泣)

活性酸素も発生するので血行が悪くなり、肩こりや頭痛、腰痛となる場合も。

他にも高血圧や脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、リウマチになってしまったり・・・

さらに細胞、組織の破壊が進むと

ガン、胃潰瘍、白内障、糖尿病、痛風になる危険もあるのです。

副交感神経はリラックスモード

 

交感神経が働きすぎると恐いから、じゃあ副交感神経がたくさん働けば良いんじゃない?

と思ったそこのアナタ!(笑)

違うんですねぇ~。

副交感神経こそがアレルギー症状に関係しているのです。

 

副交感神経とは簡単に言ってしまえば交感神経の真逆の存在。

夕方から夜にかけてリラックスしている時に働いています。

心拍数を緩やかにして、血管を広げて血流を良くしてくれます。

血圧も下がるので呼吸がゆっくりできますし、胃腸の消化液分泌によって排便を促す効果もあります。

正にリラックスモードと言う感じで、問題はなさそうなのですが(汗)

 

やはり過剰に働くと体の不調の元となります。

まず、副交感神経が優位になりすぎると、白血球のなかのリンパ球が過剰に分泌されます。

そうなると免疫が過剰になってしまい、

本来、体にとって異物でないものにも反応してしまうというわけなんです。

そう、もうみなさんお分かりですね!(笑)

この過剰な異物への反応がアレルギー症状となってしまうのです。

 

何か一つのものの働きを良くするというのは

比較的簡単にできるかもしれません。

でも二つのもののバランスを整えるって、とても難しそうですよね(汗)

 

この自律神経の整え方については、こちらの記事で詳しく説明しています。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ではでは。

 

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