夏のアレルギー性鼻炎悪化の原因は?

こんにちは!さくらです^^

ここ近年、夏は本当に暑くなっていますよね。

35度を超える日もあり、日差しなんて痛いくらいです。

さて、鼻炎と言えばスギ花粉の飛ぶ春がピークのイメージです。

夏は一般的に症状が落ち着く季節とされていますが、

「夏なのに鼻水が止まらない~」

という方もいるんです。

私は通年性の鼻炎なので年中鼻水は出ているのですが(汗)

夏が特にひどい!という方の為に、原因を探ってみました。

夏に鼻炎の症状が悪化する原因とは?

エアコン

夏に出番の増えるエアコンは、鼻炎の原因で一番怪しいですね(笑)

近年の猛暑で使うご家庭も増えたことと思います。

エアコンって涼しくしてくれるのは良いのですが、体に負担がかかることもあるんですよね。

例えば

  • 寝冷えしてしまう。
  • 空気が乾燥する。
  • 喉が痛くなる。
  • 体がだるくなる。

こんな経験はありませんか?

 

エアコンで寝冷えをすることで、風邪を引きやすくなります。

また空気が乾燥することで、ウイルスに感染しやすくなり、喉が痛くなったり鼻炎の原因になってしまうのです。

旦那さんのクーラーの設定温度に合わせて、寝冷えをしてしまっている友人も良く耳にします。

寝冷えをして夏バテになると抵抗力が落ち、そこでもまた夏風邪を引いてしまうこともあるんですよね。

そしてエアコンは掃除をしていないと、カビが生えていたり、ホコリが溜まっていることがあります。

エアコンの風と共にそのカビやダニを吸い込むことになり、それがアレルギーの原因となることもあります。

定期的にフィルターや、吹き出し口などを掃除して、きれいな状態で使用するようにしましょう。

あまり進んで話題にしたくない分野ですが、一応触れておきます(笑)

虫と言っても害虫のことですね。

ダニやカビ、蛾、ゴキブリの糞や死骸、などが鼻炎の原因となるケースです。

カビは梅雨時と、9月~10月にかけてが繁殖のピークになりますが、先にもお話しした通りエアコンが汚れている場合は夏場も十分注意する必要があります。

カビやダニを防ぐお掃除ついてはこちらもどうぞ。

家に潜むアレルギー!梅雨はダニに注意。

 

そしてゴキブリや蛾。

公衆トイレで先日蛾をたくさん見かけまして、思わず叫びました(笑)

蛾の羽についているあの粉、鱗粉(りんぷん)というのですが、それがアレルギーの原因になるので、私たくさん吸ったかもしれないですね(汗)

ゴキブリは・・・わが家も今の住まいで何年も見ていなかったのに、今年出没しています(泣)

でも窓や玄関に「ゴキブリがいなくなるスプレー」を噴射してからは、ほとんど見かけなくなったように思います。

ぜひ撃退法を見つけて家から排除しましょう!

夏から秋にかけての花粉

植物の花粉は一年中飛んでいるので、やはり体質によって夏や秋の花粉に反応しているのかもしれません。

夏から秋の花粉は、イネ科のハルガヤ、ギョウシバ、オオアワガエリ。

そしてキク科のブタクサ、ヨモギです。

特にハルガヤは全国の道端に生えているそうなので、要注意ですね。

夏に鼻炎を悪化させない対処法

夏の鼻炎の原因をいくつか挙げてみましたが、次は鼻炎を悪化させない対処法をご紹介します。

食生活に注意する

これは夏バテを防止する為です。

夏はのど越しの良い、食べやすい麺類が増えますね。

自然と品数も減ってしまうので、ビタミンやミネラルも不足しがちです。

特に、夏バテ防止にはビタミンB1が良いと言われています。

B1は炭水化物をエネルギーに変えてくれるので、逆に不足すると疲労物質が体に増えて夏バテの原因になります。

B1を含む食材は、ウナギ、豚肉、アジ、大豆製品、切り干し大根、玄米、枝豆などです。

さらに、ニンニクやネギと一緒に食べるとビタミンB1の働きが高まりますよ。

息子の幼稚園からのお手紙にも書いてありましたので、説得力あります!(笑)

夏バテは抵抗力を落としてウイルス感染しやすくなりますから、鼻水予防にはぜひ意識してみてくださいね。

体を冷やさない

体が冷えると鼻水が出るというのは東洋医学でも言われているんです。

特に呼吸器が冷えると、その部分の免疫機能が働かなくなるせいで、ウイルスが入ってきてもやっつけることができません。

すると鼻水などの症状が出てしまうというわけです。

体の冷えは万病の元と言いますが、鼻水にもそれは言えるということですね。

夏の冷え対策はこちらからもどうぞ。

夏のファッションで冷え性対策

冷房病対策は夏鍋を食べよう

寝冷えを防ぐ

暑くて眠れないからとエアコンをつけて、知らず知らずのうちに冷えている人、結構多いのではないでしょうか。

首、手首、足首を冷やすだけで内臓も冷えると言われますし、実はひじを冷やすのも良くないんです。

薄手の長袖のパジャマを着たり、レッグウォーマーを使用するなど、なるべく体を冷やさないように注意しましょう。

エアコンの設定温度を高めにして、扇風機を併用するのも良いですよ。

でも直接体に風が当たるのは避けましょう。

部屋の乾燥に注意

エアコンをつけていると、湿度の高い夏でも室内は乾燥します。

空気が乾燥しているとウイルスに感染しやすくなりますし、体の冷えも合わされば鼻炎の症状は悪化する可能性が高まります。

夏でも加湿器を使ったり、コップにお水を入れて置いておくなど対策しておきましょう。

私は洗濯物を干すときに、シャツを2~3枚室内に干して乾燥を防いでいます^^

エアコンの掃除を定期的にする

上でもお話ししましたが、エアコンのカビやほこりを防ぐために定期的に掃除をしましょう。

フィルターや吹き出し口の掃除は家庭でも簡単にできますよ。

病院に行く

最後に「え?!」とびっくりされた方、すみません(汗)

でも鼻炎の症状が出ているのに、病院を受診しない人って多いんです。

市販薬でも症状は抑えられるのかもしれませんが、やっぱり病院で処方された薬は効果てきめんです。

私のように副鼻腔炎や蓄膿症になってしまうこともあるので、鼻水で辛い思いをされていたら、ぜひすぐに病院へ行って欲しいなと思います。

私のツライ蓄膿症治療についてです。

アレルギー性鼻炎だと蓄膿症になりやすい~実際の服薬記録~

蓄膿症の治療~実際の服薬記録2~

 

鼻水が出るって、鬱陶しいし、集中力も続かなかったりしてとても不快ですよね。

私も特に治療してこなかったのですが、喘息の治療を機に鼻炎の治療もするようになりました。

薬を飲んでいるうちに、鼻水がピタッと止まりまして、その時は想像以上に爽快でしたよ。

忙しくてなかなか病院に行けない人も多いと思いますが、春の花粉シーズンよりは耳鼻科も空いています(笑)

ぜひ辛い症状を和らげるために、病院へ行くことも検討してみてくださいね。

ではまた。

 

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