妊娠中に喘息は悪化する?服用できる薬や吸入薬、実際の体験談も!

 

こんにちは、さくらです!

実は私、ただ今2人目を妊娠中でして^^

妊娠がわかった時まず最初に思ったことは「今飲んでる喘息の薬、大丈夫かな?」でした。

そしてすぐにかかりつけの先生のもとへ行きました。

1人目を出産してから喘息が再発したので、喘息にかかりながらの妊娠は初めて。

症状が重くなったりしないか、お産に影響はあるのか、色々と気になりました。

今回はそんな喘息と妊娠について、薬のことや実際に服用しているものを紹介できたらと思います。

あまり神経質になるとかえって良くないので、出来ることをやってのんびりマタニティライフを過ごしていきましょう^^

 

妊娠中に喘息は悪化する?良くなることはあるの?

 

では早速、妊娠中に喘息が悪化するのかどうかというお話です。

 

妊娠をすると喘息の程度は大体三分の一の人では変わらず、三分の一の人では悪くなり、残りの三分の一の人では反対に症状が良くなります。

引用文

(参照元:http://www.fujitaiin.net/asthma/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E3%81%A8%E5%96%98%E6%81%AF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6/)

 

このお医者さんのお話だと、なってみないとわからないということですが、喘息の妊婦さん全員が悪化するわけではないということでほっとしました^^;

またまれではありますが、妊娠中に初めて喘息を発症したり、小児喘息が治った人でも妊娠中に再発することがあるようです。

 

喘息は妊娠中期の後半から妊娠後期の前半に悪くなる傾向があります。しかし、最期の4週間に症状が悪くなることは少なくなるという報告があります。喘息がよくコントロールされていれば、分娩中に喘息発作が起こることはまれです。

引用文

(参照元:http://www.fujitaiin.net/asthma/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E3%81%A8%E5%96%98%E6%81%AF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6/)

 

傾向としては上記のように言われています。

きちんと喘息のコントロールがされていれば、分娩中に発作が起こることはまれだそうです。これは私も産婦人科で言われました^^

一番良くないのは、妊娠中に薬を飲むのを怖がって薬を服用せず、喘息の症状が悪化してしまうことだそうです。

喘息の薬は妊娠中でも服用できるものがきちんとあり、胎児への悪影響もないとされています。

その為、妊娠がわかったらすぐにかかりつけの病院を受診して、妊娠中に服用できる薬に変えてもらいましょう。

私の主治医は、生理予定日から2週間後くらいまでに飲んだ薬はお腹の赤ちゃんに影響がないと言っていましたが、妊娠初期は特に薬の制限がありますから、とにかく早く病院に行くようにしましょう。

 

妊娠中の喘息発作の影響について

 

では次に、妊娠中に喘息の発作が起こるとお腹の赤ちゃんにどんな影響があるのでしょうか?

詳しくお話していきますね。

 

まず、お腹の赤ちゃんはお母さんの体から酸素をもらって成長を続けています。

そのため、お母さんが喘息の発作によって血液中の酸素が減れば、当然赤ちゃんへの酸素も少なくなります。

お母さんは苦しいのをガマンできても、赤ちゃんはガマンできません。苦しいです。

酸素が少ない状態が続くと、正常な発育ができず赤ちゃんの成長が遅れたりすることになります。

低体重の原因にもなることがあるので、お母さんの喘息の発作はなるべく避けなければいけません。

 

実際、私も妊娠がわかってすぐ息子の風邪をうつされてせきがひどく出てしまいました;

発作というほどではなかったので様子を見ていたら、産婦人科の先生に「せきが

ずっと続くのもあまり赤ちゃんには良くないから、かかりつけの先生に診てもらった方が良いですよ」と言われました。

やっぱりせきをしているとお腹に力が入りますし、せき込んだりすると苦しいですから、赤ちゃんには良くないそうです。

発作でなくても、せきが続けば喘息の症状も悪化していると判断しなければいけなかったんですよね^^;

その後すぐかかりつけの先生に薬を増やしてもらい、無事せきも治まりました。

 

妊娠中に風邪を引いたりしても、薬は良くないからと様子を見たりガマンする人も多いと思います。

実際に私もそうでした^^;

でも、実は風邪じゃなかったり(これも経験済みです。笑)早く病院に行けば、早く楽になって、自分も赤ちゃんも快適になるということがあるので、恐がらずにぜひすぐに病院へ行って欲しいなと思います。

 

 

妊娠中はどんな薬が服用できる?吸入薬はOK?

 

では実際にどんな薬を服用できるのか、説明していきます。

ただ、その前に重要な注意点です。

 

例えば妊娠前から飲んでいる薬がまだたくさんあって、それを妊娠がわかってからも飲んでも大丈夫かどうか、自分で判断したりするのはやめましょう。

私はなるべく自分の体験や、正しい情報を載せようとブログを書いていますが、インターネットに書いてある情報が全て正しいわけではありません。

特に妊娠の初期の薬には、十分すぎる位の配慮があって良いと個人的に思うので、必ず病院で処方、指示された通りに服用するようにしましょう。

妊娠初期は赤ちゃんの体の大切な器官、心臓や脳、その他を作っている時期です。

ぜひそのことを覚えておいてくださいね。

 

さて、話を戻してお薬のお話です。

今までの報告で、吸入ステロイドや短時間作用型の気管支拡張剤では、胎児に悪影響が出ることはありません。むしろコントロールの悪い喘息の方が胎児に悪い影響を与えます。但し、新しい薬品で抗ロイコトリエン拮抗薬については、妊娠での安全性が確立していませんが明らかな催奇形性は報告されていません。

引用文

(参照元:http://www.fujitaiin.net/asthma/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E3%81%A8%E5%96%98%E6%81%AF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6/)

 

上に記載がある通りですが、一般的に喘息の治療で使用されるステロイドやテオフィリン、β2刺激薬などを含む喘息の薬は、お腹の赤ちゃんに悪影響を与えることはないと言われています。

ただ、喘息の薬ではありませんが、せきがひどい時に飲む薬は妊娠中に飲めない薬もあり、抗アレルギー薬についても飲めるものと飲めないものがあります。

(私の妊娠中服用しているアレルギー薬はこちらから)

喘息の症状がひどい時にはそちらの治療が優先になるので、何度も言いますが怖がらずに服用しましょう。

もちろん、服用せずに元気に過ごせるならそれが一番です^^

 

しかし、テオフィリン薬、経口ステロイド薬、経口β2刺激薬などの経口薬は必要でない限り使わない方が得策だと思います。吸入ステロイド薬や吸入β2刺激薬はまず問題ありませんので、これら吸入薬を中心に治療することがベストです。

引用文

(参照元:http://miyagawaiin.nzjp.net/11.html)

 

という情報もあります。

一応、薬の名前も以下に載せておきますね。

 

〇吸入ステロイド薬

フルタイド、キュバール、パルミコート、アズマネックス、オルべスコ

〇吸入ステロイド薬/長時間作用性吸入β2刺激薬(配合剤)

アドエア、シムビコート、フルティフォーム

〇吸入抗アレルギー薬

インタール

〇吸入β2刺激薬

サルタノール、メプチン、ベロテック、セレベントなど

〇経口β2刺激薬

メプチン錠、スピロペント錠など

〇テオフィリン薬

テオドール、テオロング、ユニフィルなど

〇経口ステロイド薬

プレドニン、リンデロンなど

(参照元:http://miyagawaiin.nzjp.net/11.html)

 

実際の体験談、私の妊娠中の服薬状況とは

 

妊娠がわかってすぐかかりつけの病院に行ったとお話しましたが、主治医の女医さんはすぐに今飲んでいる薬や、妊娠中でも服用できる薬を調べて処方してくれました。

喘息の薬に詳しい人は、私の今飲んでいる薬を見て「こんなに弱いのしか飲んでいないの?」と思う人もいるかもしれません。

私の主治医の考えを補足しておくと、やっぱり同じ女性ということもあり「なるべく妊娠初期は余計な薬を増やさないように、この程度の薬で乗り切れるなら安定期まで頑張ろう!」ということでした。

吸入薬も使用をストップしています。(キュバールです。)

実際に症状が悪化したら、回数を増やしてOKなど調整方法も用意してくれた上で、この薬を処方してくれています。

おかげで間もなく安定期ですが、大きな発作もなく過ごせています^^

以下が現在実際に服用している薬です。

 

□今服用している薬□

・メジコン錠15mg 2錠

・プロカテロール塩酸塩錠25μg「サワイ」0.025mg 1錠

・カロナール錠300 300mg 1錠

上記3種類は朝夕1日2回~症状によって最大1日4回まで

 

・ジルテック錠10 10mg 1錠

1日1回 就寝前

子供でも飲めるジルテックについての情報はこちらから

 

・ファモチジン錠20mg「NP」 1錠

※つわりの症状がまだ少しあるので、胃薬を処方してもらってます。

症状によって、1日2回程飲んだりしています。(もちろん飲まないこともあります。)

 

どんな病気でもそうですが、お医者さんの考え方はそれぞれです。

でもそのお医者さんの考えをきちんと理解して、自分の気持ちや症状、不安もきちんと伝えてコミュニケーションをとることがとても大切だなと思うんです。

妊娠初期はつわりもあって、気分も落ち込みやすく、不安も強くなりやすいです。

私より症状の重い人は、もちろんもう少し強いお薬、吸入薬を処方されると思いますが、お医者さんが大丈夫と言ってくれたら不安がらずに服用をきちんと続けるようにしましょう。

毎日心配しながら薬を飲むのも精神的に良くないですからね^^

 

 

まとめ

 

妊娠中に喘息は悪化するのか?妊娠中でも服用できる薬のお話でした。

妊娠中はいろいろな不安があるものですよね。

私は今二人目ですが、一人目の時は何をするにもおっかなびっくりで神経質になっていたなぁと思います。

二人目ともなると、たまにお腹に赤ちゃんがいることを忘れていることもある・・・ん?笑

 

喘息にかかりながらの妊娠はまた不安も増すかもしれませんが、きちんと薬を処方してもらって服用していれば大丈夫!

私も、今処方してもらっている薬はお守りのように思っています。

「これを飲んでいれば大丈夫!」って感じですね^^

不安がらずに、ちょっとでも具合が悪ければ病院へ行けば大丈夫と思って、なるべく穏やかな気持ちで過ごせると良いですね☆

 

では今回のポイントのおさらいです^^

POINT

□妊娠をすると喘息の程度は大体三分の一の人では変わらず、三分の一の人では悪くなり、残りの三分の一の人では反対に症状が良くなる

□喘息は妊娠中期の後半から妊娠後期の前半に悪くなる傾向があるが、喘息がよくコントロールされていれば、分娩中に喘息発作が起こることはまれである

□妊娠がわかった時点で、喘息の薬を服用している人はかかりつけの病院を受診して薬の指示をしてもらうこと

□妊娠中に喘息の発作が起きると、お母さんの血液中の酸素が足りなくなるため赤ちゃんも苦しく、正常な発育ができずに成長が遅れることがある

□一般的に喘息の治療で使用されるステロイドやテオフィリン、β2刺激薬などを含む喘息の薬は、お腹の赤ちゃんに悪影響を与えることはないと言われている。

□ただ喘息の症状と併せて処方されるせき止めや抗アレルギー薬も服用できないものがあるので注意が必要

□薬の服用は絶対に自己判断をしないこと。妊娠初期は特に十分気をつけること

□薬の処方で不安な点があったら、自分の気持ちをきちんと医師に伝え、医師の考えもきちんと聞くこと

 

私もまだまだ妊娠期間は続きます。

このまま大きな発作もなく、無事出産までいけますように><

 

他にも喘息と妊娠・出産について、情報を集めてまた更新していきますね!

ではまた^^

▼ランキングに参加しています▼

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村 病気ブログ アレルギーの病気へ
にほんブログ村

▼喘息のこと▼

喘息の発作レベルと対処法

喘息の台風の影響と関係は?対策の方法と子供が苦しい時の症状・治療について

喘息でもインフルエンザ予防接種はできる?薬とワクチン注射の関係は

↑妊娠中でも予防接種はできるので、ぜひ接種を!

喘息で音がしない!聴診器ならヒューヒューや喘鳴がわかる?検査法なども紹介!

喘息に効くのど飴おすすめランキング!辛い症状を和らげるおいしい飴とは?

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です