気分が落ち込む時のたった1つの対処法

悲しいことがあった時、辛い思いをした時など、

誰にでも気分が落ち込んでしまうことってあると思います。

できるなら、気持ちを切り替えてすっきりとした気分で過ごしたいものですよね。

でも実際は・・・いつまでも心がモヤモヤとしていて気持ちが晴れない。

そんな時の解決法を提案します。

どんな時に気分が落ち込みますか?

 

気分が落ち込んでしまう理由は人それぞれだと思いますが、

  • 人から嫌なことを言われた、またはされた
  • 悲しい出来事があった

 

主にこんなことが原因となって、気分が落ち込んでしまうことがほとんどではないでしょうか。

悲しい出来事なんて、特に自分ではどうすることもできなくて、気持ちのやり場に困ってしまうこともありますよね。

 

私も若い頃に経験があるのですが・・・

人から人格の否定をされるようなひどいことを言われてしまうと、

もう自分なんかダメなんだと思い、全てが嫌になってしまうんですね。

思いつめると「自分なんて生きている価値があるのだろうか」と、思春期の時は考えてしまった経験があります。

 

大人になってからも、例えば仕事で一つ落ち込む出来事があると、もう全てにおいてやる気がなくなってしまうタイプでした。

でもある時、一つの方法を知ってからそれが改善されたのです。

落ち込んだ時のたった1つの対処法とは

その落ち込んだ時にするたった一つの対処法とは

「今やるべきことに集中する」ということです。

 

え、そんなこと?!と思った方・・・はい、そうなんです(笑)

良く落ち込んだ時の対処法として目にするのは、

  • 好きなことをする
  • のんびり過ごす
  • 考えるのをやめる
  • 自分を労わる
  • すぐに眠る

 

というようなものですよね。

でも、落ち込んでいる時はその出来事で頭がいっぱい。

その考え事をやめるのは難しいですし、とてもじゃないけど気持ちよく眠りにつけるような状態ではありません。

そして気分が立て直せなければ、好きなことも、のんびりすることもできないのではないでしょうか。

 

でも大切なのは、落ち込んでいる時でも時間は流れているということです。

今やるべきことも後回しにしてその状態に長くいると、生活が乱れることだってあるわけですね。

 

落ち込んでいる、その自分を否定することはしないでください。

良いんです、悲しいことや傷つくことがあったんですから、落ち込んで良いんです。

でも、その状態でも少しだけ体を動かしてみましょう。

今やらなければいけないことを一つでも思い出して、動いてみましょう。

 

例えば掃除、洗濯、ご飯の支度。

生きていくうえでやらなければいけないことは色々とあります。

それらを始めて、なお且つ集中しましょう。

頭に考え事が浮かんでいるとうまく集中はできませんから、自分が行うことを口に出してみるのも効果的ですよ。

トイレ掃除だったら

「まずブラシを持って、洗剤をかけてこすってみよう」

「ふちの裏が汚いかな、他よりも丁寧に磨こう」

こういった感じで、他のことを丁寧に行ってみるのです。

 

「今やるべきことに集中する」

のポイントは、まず「今」に目を向けること。

落ち込んでしまった原因に心を寄せて、過去のことを思い出したり未来のことを心配するのではなく、「今」に目を向けることが大切です。

 

そして「集中」すること。

これは好きなことやのんびり過ごすことでは難しいと思います。

今やらなければいけないことを丁寧にやる方が、ずっと集中できると思うんですよね。

 

そして「集中」することで、落ち込んでいたことからも少し距離を置けます。

それに掃除をしてきれいになったトイレがそこにあれば、達成感も生まれて気分もスッキリしますよ。

私はこの方法を本で見つけてから、ずっと実践しています。

特に掃除をすることが多く、やっぱりきれいになったものを見ると達成感と爽快な気分で、落ち込んだ気持ちも少し晴れるんです。

1つのことで頭をいっぱいにしない

落ち込んだ時は、そのことで大抵頭がいっぱいになってしまいます。

感情が高まっている時は、偏って物事を見ていることも多いものです。

他のことに集中して少し距離を置くことで、また違った見方ができることもあるんですよね。

そして何より、過去のことや未来のことをどれだけ考えても、やっぱり「今」を丁寧に過ごすことが何よりも大切だと思います。

頭や心がいっぱいになってしまったら、やはり行動あるのみ。

ぜひ体を動かしてみてください。

今できることを見つけて、行動することが解決への糸口になることもあります。

 

信頼できる友人に話を聞いてもらって気持ちを晴らすのも良いですが、

まずは自分の気持ちを自分でコントロールできたら、それに越したことはないですよね。

 

ズドーンと雷が落ちるような悲しい出来事があって、たくさん泣いて泣いて落ち込むのは決して悪いことではありません。

ただ、いつまでもその状態にいたのでは、心の病気にもなりかねませんから・・・

どこかで「よっこらっしょ」と腰をあげて、今できることに目をむけられたらと思います(笑)

私もこれからも続けていきたい対処法です。

お役に立てますように。

ではまた。

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