インフルエンザで下痢症状は治りかけ?熱なしの場合のおすすめな食事法!

 

インフルエンザの代表的な症状は、高熱と関節痛を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

実は下痢の症状が出る人も多く、他にも嘔吐や腹痛などの症状も多いようです。

症状が現れるのも、発症してすぐだったり、治りかけの時期であったり、様々のようです。

 

今回はそのインフルエンザで辛い下痢症状になってしまった時のことを、詳しく説明しています。

なぜ下痢の症状が出るの?ということや、症状の対策、注意点、食事法なども載せています。

ツライ時の参考になれば幸いです><

 

インフルエンザで下痢の症状!治りかけになるの?

 

インフルエンザの場合は熱が下がった後も数日ウイルスが体に残っています。

そのため、熱が下がってから下痢の症状が現れることもあるようです。

他にも下痢の症状が出る理由があるので、詳しく説明していきますね。

 

インフルエンザB型だと下痢や嘔吐の症状が出ます

まず、インフルエンザはA、B、C型とあります。

A型は高熱や全身の関節痛などが特徴的で、毎年大きな流行となっています。

B型は2~3月に流行ることが多く、近年流行の規模が増えています。

症状としては、高熱になることが少なく、微熱、下痢、嘔吐、腹痛などの消化器症状が挙げられます。

インフルエンザの型についてはこちらを参考にしてくださいね。

▼関連▼2017-2018のインフルエンザ情報!

 

ちなみにB型はウイルスが体内に残りやすいので、症状が長引くことが多いそうです。

熱が下がった後も辛い症状が続くこともあるので、注意が必要ですね。

 

まさか!インフルエンザの薬で?!

タミフル、リレンザ、イナビルと言った抗インフルエンザの副作用で、下痢の症状が出ることがあるようです。

インフルエンザの症状との見極めは、症状の現れるタイミングで確認すると良いでしょう。

発症と同時に消化器症状があればインフルエンザで、薬の服用後に症状が現れるようであれば、副作用の疑いがあります。

軽い症状であれば問題ないと思いますが、症状がひどい場合は自己判断で薬を止めずに医師か薬剤師に相談をしましょう。

 

子供は注意!?高熱で下痢になる?

インフルエンザB型はもともと消化器症状の出るウイルスですが、そうではなく高熱で胃腸の機能が弱ってしまい、下痢になるケースがあります。

大人ももちろん現れる症状ですが、子供の場合は特に注意が必要です。

子供や赤ちゃんで1日に10回以上も下痢を繰り返す場合もあり、その際は水分補給をとにかく気をつけて脱水症状を避けましょう。

赤ちゃんはおむつかぶれもしてしまうので、下痢の際にはぬるま湯につけたコットンやガーゼで優しく拭くなどして気をつけてあげましょう。

 

 

インフルエンザで下痢や嘔吐の症状が出た時の注意点

 

インフルエンザで下痢や嘔吐などの消化器症状が出た時の注意点です。

 

・トイレを我慢しないでちゃんと排出する

体からウイルスを排出しようと、下痢などの症状が出ています。

そのウイルスを早く出し切らなければ、体調は良くなりません。

トイレは我慢せずに、辛いですがきちんと行きましょう。

 

・なるべく食事はとらない方がおすすめ

症状が出ている時はなるべく胃腸に負担をかけることはやめましょう。

水分補給ができていればOKなので、食事が取れなくても心配する必要はありません。

無理に食べることもやめましょう。胃に負担をかけない方が回復も早いですよ。

 

・水分補給をこまめにしっかりと行う

スポーツドリンクなどおすすめですが、下痢の症状がひどい時には経口補水液の方が良いです。子供の場合で経口補水液など飲まない場合は、お味噌汁の汁だけでも効果がありますよ。小児科の先生に教えてもらいました^^

あまり薄めない方が、脱水になっている時は子供もおいしいと飲むそうです。

 

・腹痛はお腹を温めるようにしましょう

冬の冷えでさらに下痢がひどく悪化することもあります。

カイロや腹巻などで温めて、症状を和らげましょう。

▼関連▼ユニクロの腹巻パンツがおすすめ!

 

 

熱なしの場合、食事はどうする?おすすめはコレ!

 

熱も下がって、下痢の症状が治まってきた時の食事対策についてです^^

 

・刺激物は避けましょう

当然ですが辛いものや繊維質なもの(ゴボウやきのこなど)はまだ食べられません。

 

・消化の良いものを食べる

おかゆ、うどん、野菜スープやみそ汁なども良いですね^^

 

・ビタミンなど栄養素をとろう

スポーツドリンクやゼリーもおすすめです。

個人的には看護師さんからすすめられたウィダーゼリーを推してます!(笑)

ゼリータイプで飲みやすいですし、私自身胃腸炎になった時もお世話になりました^^;食事の準備が辛い時にも助かりますよ。

 

※久しぶりに食べることで胃がびっくりしてしまうので、始めは少量を食べて、体調に変化がないことを確認してから食べ進めましょう。

 

 

水分補給にオススメはコレ!

 

先ほども書きましたが、基本的にはスポーツドリンクで水分補給は十分です。

ただ1日に何回も下痢の症状が出て辛い場合は、経口補水液の方がおすすめです。

 

なぜ経口補水液の方が良いのかと言うと、含まれているナトリウムの量が経口補水液の方が多いからです。

ナトリウムとは塩分の中に含まれる成分ですが、下痢や嘔吐の際にはこのナトリウムが体からたくさん排出されてしまいます。

メーカーによりますが、スポーツドリンクよりも経口補水液の方がナトリウムが2倍入っているようなので、症状に合わせて飲むようにしたいですね。

 

私が医療事務で勤務していた内科は、訪問介護事業所も併設されていました。

そこで常に準備されていた経口補水液です。

ポカリスウェットと同じ大塚製薬のもので、安心感がありますね^^

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まとめ

 

もし、発症から1週間以上経っているのに症状が改善されない場合は、再度病院を受診するようにしましょう。

季節的にノロウイルスも流行する時なので、まれですが他の病気に感染している可能性も考えられます。

辛い症状が長引く時には無理をせずに病院へ行きましょう。

 

では今回のポイントをおさらいしますね。

POINT

□インフルエンザウイルスは熱が下がった後も体に残っているので、治りかけで下痢の症状が出ることもある

□インフルエンザB型は消化器症状が出るのが特徴

□抗インフルエンザ薬の副作用で下痢の症状が現れることがある

□高熱で胃腸の機能が弱って下痢の症状が出ることがある

□下痢の症状が出たらスポーツドリンク、特に症状のひどい時には経口補水液を飲むのがおすすめ

□トイレはガマンせずに、お腹の冷えにも注意すること

□熱が下がり体調が回復してきたら、刺激物を避けて消化の良いものを少しずつ食べるようにする。ビタミンなど栄養素の補給にゼリーなども良い。

 

てっきり下痢はB型のインフルエンザの症状でしかないと思っていたのですが、薬の副作用や高熱でも起こるんですね。

下痢って本当に辛いですよね。体力も消耗するし、食事もとれないので体も弱ってくるし(TT)

しんどいですが、早く症状が改善する為にも、トイレはガマンせずにどんどんウイルスを排出していきましょう!

 

ではまた^^

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