2017秋時期の花粉症情報は?ヒノキはいつまで?

 

今年の夏は太陽を見る機会が少ないですね;

息子をプールやお出かけに連れて行こうとしていたのに、

天気が悪いし涼しいので、室内にいて大分ストレスが溜まっているようです(笑)

 

さて、夏も終わりに近づくと秋の花粉情報が気になりますね。

秋の花粉は春の花粉と違うところが結構あります。

今年は例年と比べて、夏の涼しさが今後の花粉に影響しそうです。

花粉の種類や、いつまで症状が出るのか?

また、家でできる対策方法などもまとめました。

ぜひ今後の花粉症対策に役立ててくださいね。

 

秋の花粉はどんなもの?ヒノキは?

 

一年で一番の花粉ピークは春。

メインはスギ花粉ですね。

春の花粉は樹木から飛びますが、秋の花粉は草などの植物が多いです。

有名なものをご紹介していきますね。

 

イネ科

 

・イネ(5月~9月)

 お米を育てているところであればどこでも注意が必要です。

 夏に開花をするので、その時期だけ注意すれば良いと思われがちですが、

 実は収穫時期も要注意なのです。

 稲刈りの時に出るもみ殻や、脱穀の時に出る粉塵がアレルギー症状を引き起こします。

 

 

・ススキ(8月~10月)

 山や野原に生えている身近なススキ。高さは1~2mほどあります。

秋だなぁと感じる植物ですが、花粉症の人はなるべく近寄らないよにしましょう。

 

 

・アシ(8月~10月)

全国の河川敷など海に近い場所に生えています。

2~5mあるので遠くからでも見つけることができます。

花粉症の症状がある場合はなるべく近づかないようにしましょう。

行楽シーズンですから、キャンプなどのお出かけの際にも気をつけてくださいね。

 

 

キク科

 

・ヨモギ(8月中旬~10月中旬)

繁殖力が強い。平地から高山まで、全国に広く分布しています。

秋の代表的な花粉の元になる雑草です。

抗原性の強さはブタクサ以上で、飛散量も年々増加傾向にあります。

でもヨモギ餅などにするとおいしいんですよね。なじみのある雑草です。

 

画像はウィキペディアさんより

 

・ブタクサ(9月中旬~10月中旬)

日本各地に見られるキク科の植物。

道端、空き地、河川敷、野原など、生息域も広いです。

葉についた花粉が風の強い日に飛散します。

 

クワ科

 

・カナムグラ(8月~10月)

日本全国の荒地や草むら、林の近辺に生育しているクワ科植物です。

雌雄異株のつる植物で、茎から葉に小さな逆向きのとげがあります。

つる植物なので、木や他の植物に絡みながら成長をしていきます。

繁殖力も強いしつる植物なので、なかなか駆除するのが難しいそうです。

 

イラクサ科

 

・イラクサ(9月上旬~下旬)

山や林の中に多く見られます。

茎は逆向きの細かい毛が生えていて、葉とともに多くのとげが生えています。

本州、四国、九州に多く生えています。

 

※ちなみに良く検索されているヒノキは、全国的に時期は多少ずれるものの、一番遅い関東でも7月ごろまでがピークとなっています。

ですので、ヒノキは夏が来る前には終了!と覚えておきましょう^^

 

秋の花粉はいつまで?特徴は?

 

植物によって多少時期は異なりますが、ほとんどの植物が10月までとなっています。

秋の花粉は春の花粉とは違い、飛散量も圧倒的に少ないので症状も軽いケースが多いです。

 

ただ・・・一点覚えておいて欲しいことがあります。

 

それは、

夏が猛暑で植物の生育が早まった場合、秋にもスギ花粉が飛ぶこともあるということ!

今年は涼しかったので心配ないと思いますが、ぜひ頭に入れておきたい情報ですね。

 

そして秋の花粉の特徴ですが。

スギ花粉は花粉の粒子が大きい為、鼻粘膜に留まり喉への影響は少ない場合が多いです。

ただ、ブタクサなどの花粉は粒子が細かいので、気管に入ると喘息の原因となることがあります。

くれぐれも注意しましょう。

 

 

秋のお出かけ時に注意すること!

 

秋は涼しくなって、絶好行楽日和ですよね。

紅葉狩りやフルーツ狩り、楽しいこと満載ですが、

花粉が心配な人は以下のことに気をつけてください。

 

1.草が生い茂る場所は注意

自然の多い所に足を運ぶ際には、くれぐれも注意しましょう。

秋の花粉は雑草など、繁殖力の強い草が多いです。

 

2.天気をこまめにチェックしよう

花粉に注意したい天気の状態があります。

それは・・・

風の強い日、晴れた日、気温が高い日、乾燥している日、前日が雨の日。

上のような天気の時には花粉が飛散しやすく、症状が出てしまうことが多いです。

こまめにお天気もチェックするようにしましょう。

 

3.花粉対策をしよう

お出かけの際には帽子やマスク、眼鏡を着用しましょう。

ひらひらと動きのあるスカートよりも、パンツスタイルの方が花粉の影響は少ないです。

上着を羽織る時もレインコートのようなツルツルとした素材を選びましょう。

ウインドブレーカーなどは一年を通して着られる時期が長いので、1枚持っていると重宝しますよ。

 

そして、メイクはなるべく薄くしてサラサラ仕上げにしましょう。

肌に花粉が付くと肌荒れの原因となることがあります。

べたつきを抑えて、サラッとした仕上がりを心がけましょう。

ノーメイクだと肌に花粉がつきやすいので、時間がない時はベビーパウダーをつけるだけでもOKです。

 

 

風邪と間違えないように注意しよう

 

秋は季節の変わり目で体調を崩しやすい季節です。

また夏の疲れがどっと出る時期でもあります。

そんな時に鼻水が出たら、風邪かな?と思ってしまうこともありますよね。

 

アレルギー性の鼻水は透明でサラサラとしているのが特徴です。

そして朝晩に鼻水の量が増えることが多いので、注意して症状を見てみましょう。

 

▼風邪とアレルギーのセルフチェックはこちらから▼

鼻風邪と花粉症・アレルギー性鼻炎の違いをセルフチェック!

▼鼻水の色について知りたい方はこちらから▼

鼻水の色の違いは?白、黄色、緑と副鼻腔炎の症状について

 

 

鼻水の原因が花粉でない場合も?!

 

鼻水が出ているけれど、風邪じゃない!

ではこれは秋の花粉症だ!

 

と、簡単に決めることができない場合もあります。

 

実は花粉症の他にも、秋のアレルギー性の鼻水症状には原因があるのです。

それは、9月~10月の秋頃にかけて増加する空中真菌(カビ)。

 

驚く人も多いと思いますが、実は秋はカビの増加する季節。

自宅の周りには草の生えているところなんてないし、

全然外出もしていない・・・という人は、カビが原因で鼻水が出ている可能性もあります。

 

気になる方は病院で検査をしてもらうこともできますよ。

そして、症状がひどい場合には薬を飲んで対処するのが一番ですが

室内の環境を整えることも、同時に行っていきましょう。

 

▼掃除のポイントはこちらから▼

家に潜むアレルギー!梅雨はダニに注意。

家の中でアレルギー症状があるなら掃除の見直しを

 

家でできる対策をしよう

 

花粉とカビ対策の掃除ポイント

花粉の時期も、カビ対策も、掃除は拭き掃除が一番お勧めです。

▼参考▼掃除の道具よりやり方を変えてみる

↑過去記事でも紹介していますが、掃除機はやはり空気中に花粉やチリを舞い上げてしまいます。

 

細かい汚れは、まず雑巾で拭き掃除をするのが一番。

もちろんワイパーなどの便利グッズを使うのも簡単で良いですね。

 

換気を心がけましょう

窓を開けると花粉が入るのでは?と心配になると思いますが・・・

室内の空気の循環はとても大切で、カビ予防にもなります。

朝15分でも良いので、窓を2つ以上開けて空気の通り道を作ってあげましょう。

 

1つしか窓を開けないと、空気が流れて行かないので気をつけてくださいね。

 

花粉を室内に入れない

外出後はうがい、手洗い、着替えなどを行い、出来る限り花粉を室内に入れないようにしましょう。

また肌が荒れやすい人は、帰宅後すぐに洗顔もしましょう。

上着は外ではたいてから裏返しにして持ち込むなど、日々の習慣にしてしまうと忘れることも面倒に感じることも、少なくなりますよ。

 

早めに薬を飲む

秋の花粉症だと自覚がある人は、なるべく早くから薬を飲みましょう。

イネ科は開花の時期(5月)から花粉が飛んでいますので、自分が毎年いつ頃から症状が出ているか、確認しておくことも大切ですね。

症状が出る1ヶ月前くらいから服薬しておくことがお勧めです。

ぜひお医者さんに相談してみましょう。

 

 

まとめ

 

今年(2017年)の秋の花粉の情報や、対策方法についてご紹介しました!

 

今年の夏は太平洋高気圧の勢力が弱いせいで、雨や日照不足が問題になっています。

1993年の冷夏のように、米不足にだけはならないで欲しいですね><

私お米大好きなので(笑)

 

夏が涼しく雨の多い影響で、秋の花粉は量が少ないことが予想されます。

ただ、花粉の植物が多い場所に行く際にはくれぐれも注意しましょう。

 

カビなどの影響もありますから、症状を感じた際にはぜひこちらで紹介した対策方法を試してくださいね。

 

楽しい秋になりますように^^

 

ではまた。

 

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